今日は我が家のバスルーム。
変更しましたと言いつつ、ほとんど変更してません。
基本装備
我が家のバスルームは、スマートバス。広さは1坪。
i-cubeの標準はi-スタンダード。スマートバス、i-クオリティはオプションになります。どちらも93,500円。(2018年8月時点)
i-スタンダート、i-クオリティの浴室は、鏡の後ろに水が入って汚れそうだったのでオプションにはなりますがスマートバスにしました。
浴槽はオーバル型のFRP浴槽で十分でしたが、スマートバスの浴槽はスクウェア型。FRP型は選べません。
ボトルラックとタオルハンガー、タオルハンガー用フックが付属しています。
浴槽蓋(フタ)
魔法瓶浴槽を実現するためのフタ。取っ手無し・ありがあります。
取っ手に水がたまって、持ち上げるとビシャってなりそうだったので、取っ手無しにしました。私は問題ありませんけど、子ども達にとっては取っ手がないとお風呂のフタの上げ下げが大変かもしれません。
断熱性能は、取っ手無しのほうが良いようです。
どちらも標準装備となっています。
浴室乾燥
オプション56,100円(2018年8月時点)。
我が家では付けてません。
浴室乾燥機とは関係なくパイプが標準で2本ついてます。簡単に取り外しできます。
我が家では、2本ともホスクリーンに付けて室内干し用に使ってます。
ホスクリーンは8個(4セット)付けました。
その他のオプションは付けませんでした。
換気扇、浴室ドアの吸気口にはフィルターを貼りました。
↓こちらで記事にしています。
おもちゃ入れ
以前は、いちいち拭いて片付けていたのですが、
タオルハンガーに付属のフックで、無印良品の「ステンレスワイヤーバスケット」をぶら下げています。
水切りできて、ステンレンス製で汚れにくく、重宝しています。
サイズが色々あります。写真のサイズは、幅260×奥行180×高さ180mm
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