我が家の照明スイッチは、Panasonicのアドバンスシリーズに変更しました。予算の都合上でコンセントはコスモシリーズのスクエアタイプ。
i-cube/i-smartの照明スイッチは、Panasonicのコスモシリーズが標準です。スイッチの数によるのでしょうけど、我が家の場合は+8万円くらいでした。
標準の中にも、センサー付きの「かってにスイッチ」、「調光スイッチ」、夜間だけ明るさダウンできる「かってにスイッチ(換気扇連動・ほんのり点灯モード対応)」など選択肢は色々ありますので、ホームページやカタログで、ひととおり眺めて見ることをおすすめします。
かってにスイッチ
洗面所、トイレなどの水回り、廊下、階段などの通路は、誰かの消し忘れでイライラしないよう、勝手にスイッチがいいです。
勝手にスイッチは動体センサーの範囲を、付属のシャッターで絞ることができます。
取り付け位置を決めるときには、センサー感知して欲しい範囲を考える必要があります(トイレのスイッチを「かってにスイッチ」にしても、トイレの外につけてたら前を通るだけでトイレの照明がついてしまいます。)
ほたるスイッチ、パイロットスイッチ
寝室等、暗闇でスイッチ操作するなら、OFFの時にスイッチが光るほたるスイッチがいい。
換気扇や建物外の照明等、確認しないとオンであることが分からない場所は、ONの時にスイッチが光るパイロットスイッチがいいです。
ネームプレート
あり、なし選べます。
ありの場合、自前でテプラなどで印字してもいいし、何も言わなければたぶん勝手に入れてくれる。
ただし、スキマにホコリが入り、汚くなる。
アドバンスシリーズ
薄型スクウェアパネル、白色LED、タッチ式などデザイン性に優れています。
タッチ式の調光スイッチは、自慢したくなります。
電球色 → 昼白色と変化する照明と組み合わせると素敵です。
タイマー付浴室換気扇、照明スイッチもタッチ式です。
気になった方は、Panasonicのショールームやホームページで確認してみてください。