我が家のリビングは南向きに掃き出し窓と腰高開き窓があります。その開き窓にロールスクリーンを後付けしました。
開き窓にはハニカムシェード(遮熱)のみでカーテンなし。夜間はハニカムシェードを降ろして、日中は旗竿地なので外からの視線は気にならないはず。もし気になるようなら、こんなガラスシールを貼ろうかなと。
この窓のそばに机とパソコンを置いてるのですが、冬の午前中は日の光がまぶしくてハニカムシェードを下ろしてます。
頻繁に上げ下げするのが手間なのでロールスクリーンにすればよかったなと思いついて、ロールスクリーンを付けました。窓枠や壁にネジ止めするのは躊躇われるのでロールスクリーンを突っ張り式の専用テンションバーで固定するヤツ。
できあがりはこんな感じ。
夜の間はハニカムシェードを下ろすのでレースのカーテンがわり。遮光では無く柔らかく採光できるタイプにしました。
窓枠の下の方から見るとこんな感じ。
ハニカムシェードをつけたまま窓枠内に収まりました。
突っ張り式のロールスクリーンで検索してこの商品を見つけたのですが、テンションバーとセットじゃないとダメなのかと思って購入しましたが、テンションバーは立川機構の商品で、他メーカーのロールスクリーンやブラインドと組み合わせても問題なさそうです。
ちなみに、ロールスクリーンはネット(びっくりカーテン・びっくりカーペット)で購入。一条工務店のJK2445の窓枠(74×136㌢)に対して、68×130㌢のロールカーテンをオーダーしました。